[測試] 九宮格PIM - Mandal-Art [Unicode補完計畫版]（有人能翻譯一下日文嗎）

hobart

原作者沒有出英文版的，我又滿想試用，但又沒能力英文化或中文化，
只好將原來的程式中，出現日文的部分，轉成”Unicode補完計畫”的日文碼，
至少，我可以不用切換編碼就可以使用。

[ Last edited by hobart on 2004-2-29 at 21:28 ]

hobart

下圖是Mandal-Art-Big5Ex在我的CLIE的呈現，
當然有的地方像是”金木水火土”曜日這部分是程式產生的我無法更改，
其他地方應該沒太多亂碼了。

hobart

有人願意翻譯一下嗎？我可以試試將所有的日文全中文化...（但不能保證完全成功）
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%d年
%d月
週の選択
%d年
%s年%02d月
Cell
,試用切れまで%d日
登録済み
試用切れ
%s年
%02d月
"%04d年
%s年%02d月
%02d月%02d日
日の選択
月の選択
Mandal-Artは
究極のPIM softを目指して
デザインされたものです。
PIM とは
の略称ですが
Mandal-Artは
なかでも
"Personal"の確立に
ポイントを置いています。
具体的には
自分の人生や生き方を考え　
日々の仕事や生活を
デザインすること
目的を達成するための
思考と行動を
生み出すためのツール
として創りあげました。
"Personal"の確立は
自分自身を問うことから
始めなければなりません。
すべては問いから始まるのです。
そのために特別に強力な疑問詞を
５つ用意しました。
まず中心には
このソフトを使う「あなた」
に向けられた問い WO? です。
﹝WO?﹞とは
疑問詞 Who? をより強力にした
﹝超疑問詞﹞です。
Who? は「誰？」という問いですが
﹝WO?﹞は更に深く人間の
　自己・自我・性格
　生命・欲望・願望
　態度・姿勢・存在　
などなど
人間のすべてのことを考えよう
とするスーパー疑問詞なのです。
そしてこの
﹝WO?﹞という問いは
４つのフィールドに分かれます。
﹝WY?﹞ why の超疑問詞
﹝WA?﹞ what の超疑問詞
﹝WR?﹞ where の超疑問詞
﹝WN?﹞ when の超疑問詞
あなたという﹝WO?﹞の存在は
この4つのフィールドで
成り立っているという
5W曼陀羅  理論*です。
それぞれのフィールドを
充実させることが
中心の WO? を充実させ
Personalを確立させるのです。
Mandal-Artは
これら４つの超疑問詞から
あなたの日々をデザインしていく
思考の体系を提供いたします。
今泉　浩晃
*(注)
  5W曼陀羅  理論については
  Mandal-Artを始めれば
いずれ分かるようになります。
環境づくり
WR? とは
Where? の超疑問詞です。
空間という概念で捉えられる
　環境・状況・社会
　構造・仕組み
　位置・場・立場
　方向・ネットワーク
　アドレス・人間関係
などを問いつづけ
﹝空間系情報﹞を構築します。
この﹝空間系情報﹞とは
あなたの行動環境を表します。
あなたの行動は　
あなたの行動環境によって
大きく左右されます。
そして その環境とは
あなたが創り出すものなのです。
まずは　
どんな行動環境を　
整備しておけばいいのか？
を考え
整備していく必要があります。
例えば　
何かを知りたいとき　
どこにコンタクトすればいいか？
何かを入手したければ　
どこに行けばいいのか？
自分の悩みなどの
相談に乗ってくれるのは誰か？
この仕事は　誰が
バックアップしてくれるのか？
どんなモノを
持っているべきなのか？
あなたの才能を
発揮させてくれる場は
どこにあるのか？
などなど。
大事なことは
﹝環境整備﹞のための
時間をとることです。
放って置いても整備される
環境などありません！
学ぶ
﹝WY?﹞ は
Why? の超疑問詞です。
　価値・理念・理想
　原理・原則・法則
　論拠・理由・思想
　潜在意識・刷込み
などを問い続け
あなたの﹝行動の根拠系情報﹞を
構築します。
ここから私たちの行動原理が
生まれるのですが
この行動原理を得るために
私たちは﹝学び﹞続けるのです。
学習において重要なことは
どのように学ぶか？
ということです。
学んだことを活かせるかどうかは
この「学び方」によって
決まってくるからです。
曼陀羅  は
学習原理を示しています。
曼陀羅  のカタチは
学んだことを自然に体系化し
思考につなげてくれるはずです。
いま何を学ぶか？
学びたいこと
学ばなくてはならないことを
このフィールドに
８つセッティングします。
８つの学習ノートを
ポケットに持つことで
「学び」が習慣化されます。
いつでも・どこでも
学習曼陀羅  に向き合える
からです。
このToDo Weekは　基本的には
「今週やるべきこと」です。
ですが
今週やることが
今週で終わるものなら
今週にだけ書いておけばいい
けれども先週から引き継ぎ
来週に引き継がれるものなら
その全体像を
常に把握しておきたい。
そんなわけで
週が移動しても　このToDoは
移動しないで引き継がれるように
なっています。
ですから　このToDoは
あなたの「全ToDo」一覧をも
兼ねるものになります。
したがって
ここではプロジェクト単位での
ToDo管理が望ましいでしょう。
そのプロジェクトが終わるまでの
すべての予定や計画
そして実行までが
一覧できるように
デザインすることです。
全作業が終わったとき
このCellはカットされて
このプロジェクトが発生した
﹝今月のデザイン﹞に
戻すといいでしょう。
そうすることで
「あの件はどうなった？」
というとき
すぐにたどることができます。
資産
のデザイン
会社が資本金に支えられ
経費を計上しつつ
行動・発展していくように
個人の生活もまた
資産に左右されています。
生きるということは　
好むと好まざるとにかかわらず
「経済的行為」なのです。
たとえば
行動計画には
「予算」が必要です。
予算を考えない行動計画は　
実現不可能なのです。
収入と支出
資産と負債
この４つのフィールドを設定して
自分の生活を
俯瞰してみることです。
大事なことは
支出は最低限の﹝固定支出﹞と
行動計画から生じる
﹝行動予算﹞に分けてみることと
﹝資産﹞を創る
という発想を持つことです。
資産は
貨幣ばかりではありません。
あなたの肉体の能力や
知的能力
さらに精神のあり方もまた
優れた資産なのです。
どんな資産を
どのように創り出し
どのように使っていくか？
それもまた
立派な人生プランです。
心覚え
のデザイン
私たちの行動は
多くの「心覚え」に支えられて
いることが分かります。
靴を買うには
履いてみればいいのですが
型番や規格を知っていなければ
買えないものもあります。
手順やプロセスを守らなければ
出来ないこともあるでしょう。
旅行に出かけるパッキングの
チェックリストや
今　心がけている
生活習慣づくりなど
考えれば
いろいろあることでしょう。
それらが
明快でないばかりに
行動できずに終わることが
あったとすれば
大きな損失ですね。
そのような﹝心覚え﹞を
整理・体系づけ
デザインすることも
重要なことだと分かります。
８つのフィールドに
それぞれにカテゴリーを
設定することで
必要とする﹝心覚え﹞を
デザインしてみてください。
そして最も重要な﹝心覚え﹞は
この曼陀羅  ートを
日々に開いて眺め
考え　書き込むこと。
人生
のデザイン
「人生デザイン」
をするためには
２つの基本項目があります。
１つは﹝時間」を知ること。
人生の時間には次のように
﹝８つのカタチ﹞があります。
(1) 10年というカタチ
(2) ３年というカタチ
(3) １年というカタチ
(4) 3ヶ月というカタチ
(5) 1ヶ月というカタチ
(6) １週間というカタチ
(7) １日というカタチ
(8) 今というカタチ
人生のデザインとは
この﹝時間のカタチ﹞を
デザインすることなのです。
２つ目は
自分の欲望に目覚めることです。
人生で何がしたいのか？
どんな人生が送りたいのか？
人間には﹝８つの欲望﹞がある！
この﹝欲望をデザイン﹞することが
時間のカタチを決めていきます。
(注)
「時間の８つのカタチ」
「人間の８つの欲望」
については
添付ライブラリの「PIM入門」を
ご参照ください。
今年１年
のデザイン
今年１年の間に
やり遂げたいことを８つ
周辺のCellに書き込みます。
次に　
それぞれのCellを展開して　
その目標を達成するための
具体的な行動を
プランしてください。
例えば
「今年こそ
英会話をマスターする」
などと叫んでも　
具体的な行動が
プランされていなければ　
結局何もしないで
１年が終わってしまいます。
いつやるのか？　
何をやるのか？　
どこでやるのか？
テキストは何か？　
誰とやるのか？　などなどが
明快になって始めて　
私たちは行動することが
できるのです。
中心Cellにある目的を
達成させるであろう﹝条件﹞を
８つ周辺Cellに書き込んでみる。
それが出来れば
後はその条件を１つ１つ
達成していけばいい。
それらがすべて出来上がったとき
中心の目的もまた
達成されているはずです。
行動する
﹝WN?﹞とは
When? の超疑問詞です。
時間の概念から派生する
　人生・経験・成長
　時代・機会・変化
　時期・周期・期間
　手順・プロセス
　リズム・タイミング
などの
﹝時間系情報﹞が問われます。
人生という
あなたが持っている時間を
何に使うか?　
どう使うか？
そのデザインこそが
あなたの毎日を創ります。
時間こそが
あなたの日々なのですが
そのあなたの日々を創るものが
いくつかある！
自分の生き方を
デザインするということは
自分の﹝欲望﹞をデザインし
﹝資産﹞をデザインし
この﹝１年﹞をデザインし
﹝今月﹞をデザインし
﹝今週・今日﹞をデザインし
﹝イベント﹞をデザインし
﹝発想﹞をデザインし
﹝心覚え﹞をデザインする
つまり
﹝習慣﹞をデザイン
することなのです。
考える
﹝WA?﹞とは
What? の超疑問詞です。
WA? という問いは
　行為・行動・動作
　目的・目標・願望
　対象・事象・現象
　ヒト・モノ・コト
などを明らかにします。
「何をするか？」は
「どのようにするか？」よりも
重要な問いだと言われます。
こうして
人生に何を求めるのか？
いま何が欲しいのか？
何に向かって何をするか？
という
﹝目的達成系の情報﹞
を構築していきます。
すべては
あなたが何を考え
どのような結論をだしたか
にかかっています。
あなたの行動は
あなたのアタマから
生まれるのです。
この WA? のフィールドには
﹝いま考えたいこと﹞を
８つまで設定しておけます。
ここにどんなことが
書かれているか
それがあなたの人生の質を
決めるのかも知れません。
イベント
のデザイン
日々の暮らしの中に
さまざまなイベントを
組み込むことによって
生活は活性化してきます。
映画・演劇・音楽会などなど　
行けるかどうかは
まだ分からなくても
ぜひどこかで行きたい
と思うなら
時間は創れるものです。
そんなイベントを
ここに載せて
プランし　育んでください。
また　旅行や
会議（カンファレンス）など　
何日間も続くイベントの
スケジュールなどを
プランする場にもなるでしょう。
Cellを展開すれば
数日間のスケジュールも
記入しておけるし
さらに展開すればその内容など　
詳しい記入もできます。
展開すればするほど　
詳しい説明が出来る
ということは
曼陀羅  ート記述の
優れた特徴なのです。
ライブラリからの取り込み
メモ帳からの取り込み
発想
のデザイン
どんな行動も最初は
やろう　と思いつくことから
始まります。
あれをやってみようか？
これがやりたい！
こうしたらどうだろうか？
すべては
あなたが﹝発想する﹞こと
から始まるのです。
この
「フト思ったこと」を
逃さずにメモしてください。
もちろん思っただけで
すぐ行動できることばかり
ではありません。
でも
ここから考え始めるのです。
そのメモを検討し
やはり　そうすべきだ
と思ったところから
新しい
行動プランがスタートします。
この﹝発想﹞を
うまく行動につなげる技術を
身につけることです。
そのために
﹝発想﹞のデザインを
するのです。
今週・今日
のデザイン
１週間のデザインは
今週の７日間の
日々のデザインから
成り立っています。
それぞれの日に何をするか？
そのために﹝ToDo﹞があります。
ここには
今　あなたが「やるべき」ことが
カテゴライズされて
リストされているはずです。
この﹝ToDo﹞は
週が更新されていっても
このまま表示され続けますから
終了したものは
単に削除してしまわずに
﹝Month﹞へ移動させて
記録しておくといいでしょう。
それぞれの週日を開くと
８つのCellが現れますから
「今日１日」を
デザインしてください。
毎日が充実していれば
悔いのない人生を
送ることができます。
曼陀羅  情報
変更
カテゴリ:
総Cell数:
最下位層:
作成者:
作成日:
変更日:
今月
のデザイン
周辺Cellに
今月中にやるべきことを　
８つ書き出します。
それぞれのCellを展開して
それらは　どうすれば
達成できるか？　を考え
その条件を周辺のCellに
書き込んでみます。
細かなことが沢山あるなら
カテゴリー分けして
その下にまた８つづつ
書き出せばいいでしょう。
手順まで
しっかり組めたら
それらの実行は
「今週・今日のデザイン」
へ移されて行動されます。
それらの結果は
また「今月のデザイン」
に記録しておくことです。
いつ・何をしたか？
後からのチェックが
簡単に出来るからです。
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ビジネス
パーソナル
イベント
のデザイン
資産
のデザイン
心覚え
のデザイン
今月
のデザイン
人生
のデザイン
今年
のデザイン
今週の
デザイン
発想
のデザイン
曼陀羅  の書き出し
カテゴリの編集…
環境づくり
曼陀羅  の変更
曼陀羅  の作成
行動する
考える
学ぶ